ヘモだちノート
ヘモだちノートについて
- 「ヘモだちノートについて」
チクバ外科には、入院中の患者さんと病院スタッフを結ぶ「ヘモだちノート」があります。
これは25年ほど前から、入院中の患者さんたちがご自身の入院生活や闘病生活の中で体験し感じた事を思いのままに綴って下さったノートです。
「ヘモだち」とは「ヘモ=痔を通してのともだち(友達)」という意味で、ある患者さんの命名によるものです。
このノートは、病気や医療に関して患者さんと医療スタッフがお互い「本音」で語り合い、より快適な入院生活を送って頂きたいという願いを込めて長年続けられています。このノートに綴られた患者さんの声はチクバ外科が目指す「質の高い医療」への貴重な指針に繋がっています。
これまでのヘモだちノート
ヘモだちノート Vol.2 『ヘモ』じゃないけど“だち”にして下さい
ヘモだちノート Vol.1 患者さまからお手紙のご紹介